FX(外国為替証拠金取引)とは?
FXとは「Foreign Exchange」の略。
証拠金を利用した外国為替取引で、正式には「外国為替証拠金取引」と呼び、ドルやユーロなどの外国為替の売り買いを行って利益を狙う金融商品です。
為替とは?
「為替」とは、現金受渡しによる直接的な決算方法ではなく、支払者と受取者の間に第三者が入る取引のことです。
公共料金やクレジットカード払いで利用する銀行振替も「為替」行為にあたります。
「為替」と聞くと小切手や手形などをイメージする人が多いと思いますが、相手の通貨を直接手にとって見るわけではありませんので「為替」といいます。
取引する対象が外国にあるため「外国為替」といい、現在は「外国為替」というと通貨交換という意味で使用されています。
通貨の交換をする理由はカンタン!
変動する通貨差額を利用して利益を出すためなのです。
「マネーゲーム」という言葉がありますが、外国為替はゲーム的な要素を含んだ為替取引なのです。
外国為替は大きく分けて以下3つあります。
@外貨預金
A外貨MMF
BFX
初心者から見るとややこしいかもしれませんが、以外に簡単明瞭なんですよ。
気になるFXニュース!
イングランド銀行(英中央銀行、BOE)は10日、大方の予想通り政策金利を0.5%に、また資産買い入れプログラムの規模を2000億ポンド(3250億ドル)にそれぞれ据え置くと発表した。
政策当局者は資産買い入れプログラムが完了し次のインフレ報告が発表される2月までは政策を変更しない旨を示唆しており、大半のアナリストは英経済が景気後退からようやく脱却しつつあるとみられるなかで資産買い入れ枠の拡大はないとの結論に達していた。
ソシエテ・ジェネラルのブライアン・ヒリアード氏は「(今回の決定は)実施可能な唯一の現実的な判断だ。次の大きな決定はインフレ報告が発表される2月に下されるだろう」と予想。「ただ金融政策委員会(MPC)にはすでに亀裂が生じ始めており、(資産買い入れ枠の)再拡大はないと考える」と述べた。
総選挙を来年に控え、今年度の英財政赤字が対国内総生産(GDP)比で過去最高の13%近くに達すると予想されることを背景に、明確な財政見通しの欠如と量的緩和プログラムの効果の不透明性が英中銀の今後の政策を複雑にしている。
今後の財政的負担を踏まえると、英中銀は政策金利と一段と低水準に長く維持する可能性がある。
大和証券のエコノミスト、コリン・エリス氏は「2011年に予定されている財政支出の抑制を考慮すると、英経済が対処可能な状態であることを確実にするため、英中銀は来年に強い回復を達成する必要がある」と述べた。
「MPCはこれまでで最大の課題に直面する可能性がある。(日銀が犯したとされるような)失敗を望まないのであれば、代替となる政策オプションに着手する必要がある」と続けた。
※以下引用先
[Thomson Reuters]